

新潟県の最北部に位置する岩船地区。雄大な朝日連峰や飯豊連峰に囲まれた自然豊かなエリアです。この連峰を源とする清流から続く荒川と三面川の澄んだ水、豊かな土地、そして昼夜の気温差が大きい特有の条件が美味しいお米を育みます。
新潟産コシヒカリ-岩船産は魚沼産コシヒカリ、佐渡産コシヒカリと並ぶ新潟コシヒカリ三大銘柄の一つ。その美味しさは魚沼産コシヒカリに引けを取らないと言われている人気のお米です。
新潟産コシヒカリ-岩船産は新潟県内の方からも定評があります。新潟のコシヒカリが全般的に柔らかめなのに対して、新潟産コシヒカリ-岩船産はしっかりした歯ごたえがあるのが特徴です。平野部のコシヒカリとは違う、甘みのある艶やかなお米。自信を持ってお勧めできる良質なコシヒカリです。
新潟産コシヒカリ-岩船産「鵜渡路米」は、鵜渡路(うのとろ)地区の高根川流域で栽培されています。西側には鷹取山をはじめとした山々が連なり、平場でありながら、夏の強い西日を遮り、気温差がしっかりと作り出されるので、美味しい米が昔から作られている地域です。
広い田のエリアでも、山に近い西側ほど日が当たらなくなるのも早いため、同じ鵜渡路産でも食味が分かれてしまいます。「鵜渡路米」は、鵜渡路地区でも昔から美味しいお米が取れる区域で生産した特別栽培米で、平成19年には地元農協主催の品質成分検査において最優秀に輝いた逸品です。
この特別栽培米を作っているのは松田侯夫さん。米作りのプロフェッショナルです。松田さんが作った鵜渡路米が、平成19年度にいがた岩船農協朝日支店岩船米協議会主催の品質成分調査において、個人の部最優秀賞を受賞しました。平成20年度はさらに改良を加え、より美味しいお米になるよう大切に育てています。
さらに、収穫後の乾燥や保管も美味しいコシヒカリをご提供するために大切な要素です。収穫したコシヒカリは玄米にして保冷庫に保管。気温14度、湿度70%で均一に保管しています。また、使用している乾燥機は遠赤外線穀物乾燥機。太陽光に含まれる遠赤外線を用いているため、自然乾燥に近いだけでなく、均一な乾燥を行うことができます。栽培から保管までこだわり抜いて作られた逸品。ぜひお試しください。

